「パラドクス・ブルー」一問二答!
コミックブレイド12月号の新連載作品「パラドクス・ブルー」は
「中西達郎×nini」という豪華ユニットで贈る、
ミステリーで終末な前代未聞の学園ファンタジー!

今回はこの作品で初めてコンビを組んだ中西達郎先生とnini先生に
ダブルインタビューを敢行しました!
同じ質問に両先生が答える、
題して「『パラドクス・ブルー』一問二答」です!
Q1.初めての共作ですが、お互いの印象を教えてください。
中西達郎(以下「中西」):超善人、超いい人です。
なにせ私の無理難題なネームに対し不満を言われたことは一度もありません。
そしてそれにつけ込んでまた無茶なネームを切る私はどこまで外道なんだ……。
nini:作品に対してこれでもかというくらい力を入れてらっしゃって
圧倒されました。
作品に対して愛と情熱を沢山もってらっしゃる熱い方だと思いました。
Q2.第1話が完成したときの気持ちを教えてください。
中西:いや、ここまでやるつもりはなかったんだけどなぁ……。
本当これ、読者諸兄の目にはどう映るんでしょう。
nini:とにかく時間との戦いだったので、終わったらからっぽになりました(笑
今回、爆発とか描いた事の無いものにもチャレンジしたので、仕上がりは別として
自分的には一歩前進したかなぁと思いました。
Q3.第1話でお気に入りのシーンはどこですか?
中西:冒頭で蒼十郎が年下に金を巻き上げられるシーンです。
あれが彼でやりたかったことのほぼ全てです。
nini:聖くんが推理してキメたところです。
人に意見するとき無駄に汗をかいてしまうのが自分とかぶっていて、
見ていると力が入ってしまいます。
Q4.第1話で一番苦労した点は?
中西:苦労というか私の出した、これは流石に怒られるかなーという案に、
ことごとくゴーサインが出るところがなんとも……。
nini:1Pあたりの描き込み量の多さや、戦車などなどなどなど。
はじめてページ数を聞かされた時と、ネームを拝見したときは笑いました(笑
人間、本気でヤバイと笑うというのは本当でした!
Q5.「パラドクス・ブルー」で最もこだわっている点は?
中西:面白ければ、手段は、問わない。
nini:今までの中西先生の作品を拝見して受けた印象もそうでしたが
今回の作品もスタイリッシュというかカッコイイ感じだなぁと思ったので
そうなるように心がけてます。
Q6.「パラドクス・ブルー」で一番好きなキャラクターは誰ですか?
中西:それは無論九条っちです。クールアンドビューティー。
原作者の愛情の九割は彼女に注がれています。
nini:神堂さんです。ロンゲ万歳!
でもみんな魅力的な子たちばかりなので全員好きです!
Q7.先々、「パラドクス・ブルー」でやってみたいことを教えてください。
中西:蒼十郎をもっといじめよう。蒼十郎をもっと泣かせよう。
蒼十郎をもっとひどい目に遭わせよう。
nini:キャラを大事に魅力的に描き込んでいけたらなぁと思ってます。
あとは、今はアナログ原稿なのですが、デジタル原稿も取り入れて、かっこいい
原稿にしたいなーと。実現するかは謎ですが…。
Q8.最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。
中西:がんばります。
作品はすでに暴れ馬と化し私の言うことなんざ聞いちゃくれません。
こうなったらこっちが必死で彼にくらいついていくまでさ。
みなさんはどうか製作苦労の9割を担っているnini先生に
たくさんファンレター送ってあげてくださいね。
nini:作画担当と言っても、中西先生におんぶにだっこ状態で
中西先生の足をひっぱりまくってますが 精一杯頑張りますので見捨てないでください。
絵は別としてイレギュラーでとても面白い素敵な作品だと思いますので
「パラドクス・ブルー」をどうぞよろしくお願いたします!
インパクト満点の1話で幕を開けた「パラドクス・ブルー」。
お読み下さった方は、第1話の「天使の試練」は解けましたか?
「出題編」のみとなる第2話(コミックブレイド次号1月号に掲載!)にも
是非挑戦してみてくださいね!





















読者のみなさんこんにちはー!!





